高校へ。

高校の保健室の先生に会いに行ってきたのだ。
アポなしで、ふらりと。
自分は年はとったくせに、やっぱりあんまり変わってないなぁ、子供だなぁ、なんてことを思ったりしながら、コーヒーをすすったり。
でも、何か忘れ物を拾えた気がした。
それでも、まだ拾えてない忘れ物があることに気付いた気がした。
間が悪い。そんなもんだ、自分の人生。
でも、いい思い出には変わりない。また会いに行こう。
忘れたころに。忘れないうちに。



こんなお菓子も持って行きました。
夜のお菓子が、真夜中のお菓子にパワーアップしました。
高いだけあって、うまい。
ちなみに、「夜のお菓子とは家族団らんのひとときに召し上がってもらいたいという意味」らしいです。夜の夕食、の意なのね。
・・・んじゃ、真夜中は?