冷凍都市の暮らし

漫画を立ち読みしていると、バイト先の方の方からメールが。
ピンチな事態発生か?呼び出されたのか、オレ?
と思いつつケータイを開く。
ん?、今月で辞めるとな?
返信を送らないどころか、ケータイを閉じてみなかったことにした。
・・・帰宅後、冷静に考える。
辞める直前になって知らされる、ということには、
困ったことに若干慣れてしまった。
だが、辞めるなら、というか、
辞める可能性があるなら、それくらい言ってほしかったのう。
決定した今となっては、安心して辞めていけるように努めることしか僕には出来ないが。


その数時間後、同じくバイト先の人からメールが。
辞めちゃうっていう話聞いた!?
これから私はどうしたらいいのかしら?!
大学なんか辞めて4月から毎日来て!!

といった感じの、わりと鬼気迫る内容であった。*1
困ったことに、自分はバイトの時間は今後減る一方なのである。
それに、4月にならないと大学の授業が全く分からないから、
どれくらいバイトできるのか、という具体的な時間は分からんのである。
困ったことに4月の予定を立てることが出来んのである。
オイラの4月のバイトにくれる時間は、4月に入ってからフタを開けてみないと分からんのである。
と、いう話を来週あたりにしようと思っていたのである。
言い出せなくなっちゃまったじゃないか。間が悪い。



オイラ、今辞めたら刺されますかね?(笑

*1:無論冗談も含んではいるだろうけど